第2回オープンカフェ「データサイエンス教育・研究の効率をX倍にするにはどうすればよいか」

開催済みDSC 第2回オープンカフェ開催のお知らせ

2024年7月発足したDSC(データサイエンスコア)の活動内容・今後の事業展開について、学内外からスピーカーをお招きし、カジュアルなミニセミナーをシリーズ実施します。第2回の講師は大田副ダイレクター、データサイエンスを駆使して教育・研究を革新する戦略を熱く語って頂き、ご参加の皆様とご一緒に考える機会としたく思います。奮ってご参加下さい!

〇日 時: 2024年10月9日(水)17:30~19:00
 [17:00過ぎ開場、17:30頃プレゼン開始予定]

〇会 場: 西千葉キャンパス・BiZCAFE(IMO棟Ⅱ・1F)
 https://www.chiba-u.jp/careercenter/info/2023/000117.html

〇登壇者: 大田 達郎 DSC副ダイレクター
(国際高等研究基幹・医学研究院准教授)

〇テーマ: データサイエンス教育・研究の効率をX倍にするにはどうすればよいか

〇対象者:本学学生、教職員(事前申込み制;先着順)

〇備 考: ・開会前にBiZCAFEの簡単な利用案内等を行います。
・講師プレゼン等は、当日オンライン配信計画中の他、後日DSCウェブサイト
(www.dsc.chiba-u.jp)で動画配信の予定です。
・オープンカフェは、当面1~2ヶ月に1回程度開催予定。

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開催状況

日時
2024年10月9日(水)17:30~19:00
会場
西千葉BiZCAFE(IMO棟Ⅱ・1F)
参加者
約20名(情報学・医学研究院、国際未来教育基幹他多様な部局の教職員+次世代AI人材育成プログラム<BOOST>博士院生が参画)
テーマ
データサイエンス教育・研究の効率をX倍にするにはどうすればよいか
講師
大田 達郎 DSC副ダイレクター(国際高等研究基幹・医学研究院准教授)
概要
本講演は「データサイエンスコア(DSC)」の第2回として開催され、オープンカフェ形式で行われました。講師は国際高等研究基幹および医学研究院の准教授である大田先生です。
講演内容 本講演では、日本発のデータサイエンスの発展とその国際的な展望について紹介されました。特に、データサイエンスが医療や産業に与える影響、最新の研究動向、および実際の応用事例について詳しく解説されました。
ハイブリッド形式での開催 今回の講演は、会場での対面参加とZOOMを活用したオンライン配信のハイブリッド形式で実施されました。これにより、会場参加者だけでなく、オンライン視聴者も積極的に質問やコメントを寄せることができ、双方向の議論が展開されました。
質疑応答と討議 講演後には質疑応答の時間が設けられ、会場およびオンライン参加者から多くの質問が寄せられました。特に、データサイエンスの社会実装や、産学連携の可能性に関する質問が活発に交わされました。
まとめ 本講演を通じて、データサイエンスの最新動向や、その社会への応用について深く学ぶ機会となりました。今後も本シリーズを通じて、データサイエンスに関する知見を広げ、実践的な議論を深めていくことが期待されます。
公開した動画の音声情報をChatGPTに入力し要約を生成・活用しています。